設計図から最適な一枚板をご提案|串揚げキッチン だん様の付け台製作事例
今回は、串揚げキッチン だん 大阪京橋店様の付け台施工事例をご紹介します。
ご相談いただいたのは、設計図とご希望のサイズ・ご予算をもとに、付け台に最適な一枚板を選定してほしいという内容でした。
ヤマガタヤ産業では、一枚板のご提案から木取り・加工まで一貫して対応しています。
今回は、店舗の雰囲気や用途も踏まえながら、最適な一枚板をご提案しました。
設計図をもとに、一枚板をご提案
ご依頼は、付け台に使用する一枚板の選定からでした。
お客様からは設計図とあわせて、
「希望の長さと幅に合う板を、これくらいの予算で探してほしい」
というご相談をいただきました。
一枚板は、同じ樹種でもサイズや木目、色味が一枚一枚異なります。
そこで営業担当が一枚板検索システムを活用し、条件に合う板の中から、店舗の雰囲気や用途に合わせて数枚を厳選し、ご提案しました。

その中から、お客様にお選びいただいたのがチェリーです。
空間になじみ、経年変化も楽しめるチェリー材

チェリーは、淡い赤褐色の木肌と上品な木目が魅力の樹種です。
使い始めはやさしい色合いですが、時間の経過とともに深みを増し、美しい飴色へと変化していきます。
落ち着いた店舗の雰囲気とも相性が良く、長く使うほど味わいが増すことから、カウンター材や家具材として人気があります。
ご提案する際は、候補となる一枚板を木目や色味、仕上がりのイメージが伝わるよう、一度洗い出して木肌を濡らした状態で撮影しています。
あわせて現在の寸法が分かるよう表示を整え、板の詳細とともにご提案しました。

設計図に合わせて木取り・加工
使用する一枚板が決定した後は、設計図に合わせて木取り・加工を行いました。
今回使用したのは、約6mのチェリー材です。

赤太部分から、長手・短手ともに必要な寸法を確保できるよう確認しながら木取りを行い、付け台として加工しました。
一枚板は、必要な寸法が取れれば良いというものではありません。
木目の流れや完成後の見え方まで考えながら加工することで、一枚板ならではの美しい表情を活かした仕上がりになります。
チェリーが上質な店舗空間を演出

納品後の店内では、チェリー特有のやさしい色合いと艶のある木肌が、落ち着いた空間に自然と調和していました。

料理を引き立てながらも存在感のある付け台となり、お店の雰囲気にぴったりの仕上がりとなっています。
設計図からでもお気軽にご相談ください
ヤマガタヤ産業では、
「どの樹種を選べば良いか分からない」
「希望のサイズに合う一枚板があるか知りたい」
といったご相談にも対応しています。
設計図やご希望のサイズ、ご予算をお伝えいただければ、用途や空間の雰囲気も踏まえながら、条件に合った一枚板をご提案し、木取りから加工まで一貫して対応いたします。
店舗や住宅のカウンター、付け台など、一枚板をご検討の際はぜひお気軽にご相談ください。
また、今回ご紹介した一枚板検索システムでは、樹種・長さ・幅・厚み・価格帯など、さまざまな条件から在庫を検索することができます。
ご自身で気になる一枚板を探していただき、お問い合わせいただくことも可能です。用途に合わせた加工方法や活用方法もあわせてご提案いたします。

今回施工事例としてご紹介した「串揚げキッチン だん 大阪京橋店」様。
お近くへお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。