店舗のアイキャッチになる「木製袖壁」!雨仕舞いと固定の施工工夫
今回は、店舗の造作工事や外構計画でお役立ていただける施工事例をご紹介します。
現場は、大垣市民病院の南駐車場前にあるラーメン店「麺や 一金」様。

「通りから目立つように袖壁を作り、メニューや看板を取り付けたい」というご要望でした。
袖壁のデザインや形状の提案から耐久性を考慮した施工方法まで、トータルでご提案させていただきました。
1. 杉下地と軒天固定で「耐久性・安全性」を確保
屋外かつ雨ざらしになる場所のため、部材の選定と構造補強が重要なポイントです。


- 下地材には「杉材」を採用
水や湿気に強く、腐りにくい杉材を下地に使用することで、屋外でも長持ちする構造にしています。 - 揺れ留め加工で安全性を確保
風や振動による揺れを防ぐため、軒天としっかりと固定・補強を行いました。
2. 羽目板の施工:「桧羽目板」を使用


仕上げの面材には、在庫管理している桧羽目板を使用しました。
美しい木目と桧ならではの上質な風合いが、和風モダンな店舗の外観にベストマッチしています。
在庫品のため、納期をお急ぎの現場でもスピーディーに対応可能です。
3. 雨水の侵入を防ぐ「アルミ笠木」と「保護塗装」
屋外木部で一番痛みがちな天端(頭つなぎ部分)もしっかり保護しています。


- ブラックのアルミ笠木:
木口からの雨水浸入を防ぎ、見た目も引き締めます - 耐候性塗料による保護塗装
落ち着いた木目を引き立てつつ、屋外の紫外線や雨から木材を守る塗料で仕上げています。
天端からの水切れも良く、長期間安心してお使いいただける仕様となりました。
お気軽にご相談ください
現場の環境に合わせた木材の選定提案から、在庫品の即納対応まで柔軟にサポートしています。
「店舗造作に合う木材を提案したい」「屋外で使いやすい羽目板を探している」など、資材の仕入れや納まりについてのご相談はお気軽に各担当までお問い合わせください!