欅一枚板を大胆に活用した“魅せるドア”施工事例
店舗や住宅の顔となる玄関・エントランス。
その第一印象を大きく左右するのが「ドア」の存在です。
今回ご紹介するのは、台湾で施工された欅(けやき)の一枚板を使用した特注ドア。
天然木ならではの力強い木目と、耳付き形状をそのまま活かした迫力あるデザインが特徴です。

天然木の個性をそのまま活かしたデザイン

まず目を引くのが、左右対称に配置された欅一枚板の存在感。
木の輪郭をあえて整えすぎず、“耳”と呼ばれる自然な形状を残すことで、
人工素材では表現できない唯一無二の表情に仕上がっています。
特に欅は、力強い木目と美しい色合いが魅力の樹種。
大判サイズになるほど希少性も高く、空間全体に高級感を与えてくれます。
ガラスとの組み合わせで重厚感と抜け感を両立
一枚板というと重厚な印象になりがちですが、
中央にガラスを組み合わせることで、圧迫感を抑えながら開放感も演出。

外観側から見ると天然木の迫力が際立ち、
内観側から見ると照明やインテリアと調和した上質な空間に仕上がっています。
木・ガラス・照明を組み合わせることで、
“素材感を魅せるエントランス”として完成度の高い施工例となっています。
一枚板はドア材としても高い存在価値を発揮
一枚板というとテーブル材のイメージが強いですが、
近年は店舗・宿泊施設・住宅のエントランスなど、意匠性を重視する空間での採用も増えています。
特に今回のような施工では、
- 空間のシンボルになる
- 他にはないオリジナル性を演出できる
- 木そのものの価値を伝えられる
- 経年変化による味わいを楽しめる
といった、一枚板ならではの魅力を最大限に活かすことができます。
店舗・非住宅空間にもおすすめの活用方法
特に天然木を活かした空間では、
素材そのものがブランドイメージや空間価値につながります。
空間の印象を変える一枚を
一枚板は、使い方次第で空間そのものの印象を大きく変える素材です。
テーブルだけでなく、ドアやカウンター、壁面装飾など、アイデア次第で幅広く活用できます。

