八幡町のお茶屋さんを改修|ベリティスの建具を納品
今回は、岐阜県八幡町のお茶屋さんで行われている改修工事をご紹介します。
2期に分けて進められる改修工事のうち、今回は1期工事。和室を含む店舗内のスペースに使用する建具を納品しました。
お茶屋さんの空間に合わせた建具

今回、建具に採用いただいたのは、パナソニックのインテリア建材「ベリティス」です。
ベリティスは、内装ドアを中心に、収納用建具や床材、階段・手すり、造作部材、室内窓など幅広い商品を展開するインテリア建材シリーズです。
豊富なデザインや色柄が揃っており、空間の雰囲気に合わせて建具を選ぶことができます。また、木目や木肌の質感を再現した「ベリティスシート」など、木の風合いを感じられるデザインもラインアップされています。

今回のお茶屋さんの改修では、既存の木部や和の雰囲気に馴染む建具として、ベリティスの引戸を中心に納品しています。
引戸を中心に建具まわりを納品

今回納品したのは、Y戸引戸を中心としたベリティスの建具です。
引戸本体だけでなく、上吊戸袋、敷居、ケーシング額縁、引手などの周辺部材も合わせて納品しています。
さらに、レールにはソフトクローズ機能を採用。戸先側・戸尻側のレールにソフトクローズを組み合わせることで、引戸を閉める際の動きをサポートします。
建具本体だけでなく、周辺部材まで揃えることで、細かな部分まで整った建具まわりに仕上げることができます。
改修前の和室から、新しい空間へ

こちらは改修前の和室の様子です。
今回の改修では、この和室部分を含む店舗内のスペースに新しい建具が取り入れられています。
写真は畳が入る前の完成前の状態ですが、既存の和の雰囲気を残しながら、建具を新しくすることで、これからどのような空間に仕上がっていくのかが楽しみな改修となっています。
なお、床材にはDAIKENの「デラアート」が使用されています。

和の空間にも馴染む建具選び
店舗の改修では、新しい建材を取り入れながらも、もともとの空間が持つ雰囲気を損なわないことが大切です。
今回のようなお茶屋さんでは、既存の木部や和の雰囲気とのバランスを考えた建具選びがポイントになります。
ベリティスは、さまざまなデザインや色柄から空間に合う建具を選ぶことができるため、既存の雰囲気を活かしながら、新しい建材を取り入れたい場合にも活用できます。

今回のような和の空間での建具選びはもちろん、住宅や店舗など、それぞれの空間に合わせた内装づくりにも取り入れやすい建材です。
和室リフォームにも新しい選択肢
今回のような和室の改修に関連して、パナソニックからは新しい和室リフォーム向け商品も登場します。

「和室リフォーム引戸 FU-SMART〈フスマート〉幅広タイプ」は、2026年9月1日発売予定の商品です。
和室のリフォームで、既存の空間に合わせながら引戸を取り入れたい場合の選択肢として、今後注目したい商品です。
今回の施工事例とあわせて、和室の建具を検討される際の参考にしてみてはいかがでしょうか。
店舗改装にも活用できる建具
今回のような店舗改修では、空間の雰囲気や用途に合わせた建具選びが重要になります。
ヤマスの倉庫でも、建具や床材をはじめ、住宅・店舗の内装に活用できるさまざまな建築資材を取り扱っています。
新築だけでなく、既存店舗の改修やリフォームで使用する建材をお探しの際にも、お気軽にご相談ください。
今後は2期工事へ
今回ご紹介したのは、2期に分けて行われる改修工事の1期工事です。
2期工事では、階段から2階にかけての改装が予定されています。
お茶屋さんならではの雰囲気を残しながら、店舗全体がどのように変わっていくのか、今後の仕上がりも楽しみな改修事例です。