【学校改修】桧・ソーラトン・ゴム板。現場で選ばれた「適材適所」の理由
公共施設、特に学校の改修においては、耐久性やメンテナンス性といった「機能面」と、生徒たちが落ち着いて過ごせる「心理的側面」の両立が求められます。 今回は、ヤマガタヤ産業が資材供給をお手伝いした学校改修プロジェクトの事例をご紹介します。
【桧無垢板による癒やしの空間】


教室や廊下の腰壁、建具枠には、「桧無垢 表ムジ上小材」を採用いただきました。
効果: 木材の持つ調湿作用や、桧特有の爽やかな香りが、子どもたちのストレス緩和に寄与します。
意匠性: 節が少なく美しい「ムジ上小材」を使用することで、無垢材特有の力強さと、学校らしい清潔感を両立しています。
【音環境を整える天井材「ソーラトン」】
天井には、吉野石膏の不燃ロックウール化粧吸音板「ソーラトン(平板フィッシャー柄)」を納品しました。



デザイン: 定番のフィッシャー柄は、どんな内装にも馴染む汎用性の高さが魅力です。
吸音性能: 声が響きやすい校舎内において、優れた吸音性能を発揮。授業に集中しやすい静かな環境を整えます。
【実用性を支えるゴムフリー板の収納】

毎日ハードに使用される収納棚には、「ゴムフリー板」を使用しています。
コストバランス: 優れた強度を持ちながら、加工性も高く、予算に合わせた特注棚の製作に適しています。
耐久性: ゴム材は硬度が高く、傷がつきにくいため、学校のような多人数が使用する施設の什器に最適です。
今回の事例では、人の手が触れる部分には「桧無垢」、環境を整える部分には「吸音天井材」、ハードに使う部分には「ゴムフリー板」と、適材適所の資材選定が行われました。
ヤマガタヤ産業では、公共建築物や大規模改修における最適な資材提案を承っております。